5区 三輪真之
最後の箱根で、山上りの5区を走り切った三輪真之(人4)。山梨学院大の高瀬や、山の神童と名付けられた東洋大の柏原とのデッドヒートを繰り広げた三輪だが、その時の心境とはどのようなものだったのだろうか。レース前後の気持ちと共に、今後の進路についてもお話を伺った。
※この取材は1月24日に行ったものです
―箱根までの調整はどうでしたか
調整は、自分の中ではうまくいっていたと思うんですけど、山の練習をあまりしていなかったので、平地を走ればもっといけたのかなっていうのはあります。調子は、悪くはなかったですけど、ちょっとあまり出し切れなかったなっていうのはあります。
―意識して調整していたところはありますか
メンバーに誰が入るか分からない状態だったので、必死に食らいついていこうということを心がけていました。離れたら、メンバーから外される可能性もあったので。
―5区を走るということはいつ監督から聞かされましたか
11月の頭ぐらいですね。ほかにも候補の選手がいたんですけど、いろいろありまして。自分が山に適正があったのかは分からないですけど、監督から「お前やれ」みたいな感じで言われました。