217.9km
〜熱走の刻〜
―印象に残った声援はありますか
竹澤さんが途中のコースにいて、「三田行けー!」って言ってくださって、それを見て、「はい!!」って感じですごくうれしかったです。あとは15キロを過ぎて一番つらかった時に親がいてくれて、そこで監督から「気持ち切り替えろ」って指示もあったんですけど、やっぱり身近な存在の人が来てくれるのもうれしいですね。
―三輪選手(真之=人4)にタスキを渡すときに手を高くあげていましたが
来たぞってことを言いたかったのと、元駒大の塩川さんが笑顔でタスキを上にあげて持ってきたのをすごく覚えていて、それがすごくうれしそうで楽しそうだったので、自分ももしうれしかったらそういうことをやりたいなってずっと思っていたのでやりました。目立ちたいというよりも、楽しかったから自然に出ちゃいました。
―走る前日は眠れましたか
ぐっすり眠れました。緊張はなく速く走りたいという、とうとう明日だなという気持ちが強かったです。
―宿は各区間の選手ごとに違うのですか
そうですね。部屋は一人部屋でした。あとはサポートの選手が一緒でした。井上(太郎=人1)選手が付き添ってくれたのですが、相当しっかりサポートしてくれたので、リラックスして臨めました。
―起きたのは何時くらい
4時半くらいですね。5時15分に起きる予定だったんですけど、4時半くらいに起きてしまいました(笑)。それで、宿舎を8時30分くらいに出発だったので矢澤(曜=教1)の走りを見て、途中だったのですが出発して、それで着いてみたらスローペースになっていてこれは矢澤の展開だなと思いました。
―矢澤選手の走りは刺激になりましたか
なりましたね。矢澤は背高いし、イケメンだし、頭もいいし、これで走りが速かったら全部あいつに持っていかれるなと思いましたね(笑)。本当にあの時はやっぱりこいつすごいなと思いました。
―復路はどこで見ていたのですか
八木(勇樹=スポ1)の応援で、ラスト2.5キロのところで看板を出して「男だろ! がんばれ!!」って応援していました。
―八木選手の走りはどうでしたか
最初突っ込みすぎていたから後半きついのだろうなって思いました。だから自分は後半のところで看板を出して応援しました。
―1年生の活躍は刺激になりますか
いい意味で刺激しあっているなと思います。仲もいいですね。コントやっているのかというくらいの勢いでしゃべっています。見たらいつも笑っていますよ(笑)。
―東洋大の印象は
東洋は選手の層も厚くて油断できないなと思ったんですけど、やっぱり柏原が流れを作ったのかなと思います。
―柏原選手はやはり強い選手なのですか
今だったら柏原のほうが力は上なので、彼に近づけて追い越せればと思います。これからのトラックシーズンで勝負できればいいと思います。
