217.9km
〜熱走の刻〜
―その矢澤選手に対しては
よくやってくれたな、と。自分も頑張らなきゃと思いました。
―1年の頑張りは
やはり下級生が頑張ってくれると、チームの活性化につながりますし、上の学年としては刺激も受けるので、これからのワセダにとってはすごく大きかったと思います。
―竹澤選手が抜ける影響はありますか
かなりあると思いますね。それはこれから試合を重ねて行く上で表面化してくると思います。ただ、今回走れなかった選手でも有力な選手はいるので、今のメンバーがみんな力を発揮すれば、必ずその穴は埋まってくると思います。まだまだ弱いですが、頑張って強いチームにしたいです。
―次期主将として、昨年とは違う意識を持って走っていましたか
次期主将としてという意識より、優勝を狙うチームの2区を走るということが自分の中で強くて、最低限の走りをしないと僕のところで流れを切ってしまい、つながらないかなと思っていました。
―レース前に監督からの指示は何かありましたか
トップで行くよと言われて、駒大が結構離れているけれど、宇賀地がおまえについて来るから、宇賀地と絶対に離れないようにと。
―これから1年間駅伝主将としてどういうことを意識して臨みますか
まず自分自身がしっかり走ることが最低条件だと思っていて、今季は故障が多かったのでそれだけはしないようにしたいです。チームとしては、一人一人が自分の目標を持って、それをクリアできるような形を目指していきます。チームの成績を求めるのは当然ですが、チームを構成するのは個人なので、個人の結果を重要視したいと考えています。
―今回のことを生かして来年はどうしたいですか
今回はある意味、誰々はこれくらい走ると決め付けていた部分がありました。自分たちで決め付けることなく、走るメンバーがいかにして自分の力を発揮できるかが重要だと思いました。
―2年連続2位という結果になりましたが
去年はうれしい2位でしたが、今年は悔しい2位ということで、全くうれしくなかったですし、そういった意味では成長しているのかなと思います。ただ今年はチャンスだったので、それを逃したのは大きいです。来年はもっと厳しい戦いになるので気を引き締めていきたいです。
