特別コーチに「世界の青さん」招聘
1月4日の上井草、この日Aチームはミーティグの後グラウンドへ。翌日から始まる練習へ向け調整の1日となりました。思い思いの調整を行うBKメンバーに対し、FWは各自アップを終えるとB、Cチームのメンバーも交えて集合、スクラム→ラインアウトとセットプレーの入念な確認を行いました。スクラムはA8人対B・C13人と強力FW擁する帝京大を意識しての激しいものに。
それもそのはず、この日はなんと佐々木組副将・「世界の青さん」こと青木祐輔氏(現サントリー)が特別コーチとして練習に参加していたのです。諸岡省吾コーチと静かにスクラムを見守っていたと思えば途中からは自身もB、Cチームに混ざって熱血指導。1本を終える度、個別に細かい技術まで教え込んでいたようで、同じ1列の瀧澤選手らがしきりとアドバイスを仰ぐ姿が印象的でした。
東海大戦勝利の一因となったスクラムですが、この日Aチームは13人の押しとも互角の攻防を繰り広げていました。充実の表情を浮かべる各選手、特にいつもは激を飛ばし続ける豊田選手の物静かな様子を見ていると、「自信」から「確信」へ変わりつつあるのではないかと思えてきます。帝京戦でいつも鍵を握ってくるFW戦、豊田組はスクラムから潰しにかかります!

13人の相手はつらいよ