得意の山下りでまさかの苦戦(6区)
3年連続で早稲田の6区は「山下りのスペシャリスト」加藤創大(スポ3)。早稲田が最も自信のある区間であり、また2年連続の区間賞の期待もかかる加藤は、早速3.2km地点で東洋大をかわし上々の滑り出しを見せる。そのまま「58分35秒」という目標タイムを目指し、更に勢いを増していくかと思われた加藤に突然異変が起きる。6kmを過ぎ本格的な下りに突入した辺りから表情が歪み、脇腹を抑える仕草を何度も見せるようになり、ペースダウン。すると、その後は東洋大・富永と抜きつ抜かれつの熾烈なトップ争いを演じることとなる。本調子でないものの意地を見せる加藤は、平地に入った18.8km地点で執念のスパート。2位東洋大に18秒差をつけ1位で襷を繋ぎ、最低限の役割を果たした。
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7区、8区

今年の箱根は、33年ぶり出場の青山学院大や初出場の上武大など賑やかな顔ぶれとなった 。