豊田組は、クリスマスも楽しく練習です!!
強い日差しとは裏腹、久々の寒気に見舞われた上井草。筑波戦へ向け調整に余念がない早稲田ラグビー部は、今日もディフェンス。関東戦から続く強化ターゲットは今なお継続中です。
練習は14時スタート。選手達はアップを終えるといつものようにAT&DFへ。中竹監督のキックしたボールをBチームに取らせ、そこからのラインディフェンス、を繰り返し行っていました。良くないプレーには怒声が飛び交い、ラスト1本に納得が行かないと「もう一丁やろう」。大一番が終わった後でも集中力を切らさず、ひたすらに勝利を追求しているようでした。
その後のポジション別練習ではFW、BKともに別メニューのタックル練習へ。FWは腰の高さに紐を張り、それをくぐり抜けてタックルバックへ突き刺さる練習を行いました。帝京大学が行っていることでも有名なこちらの練習、狙いは「タックルの低さを身体に染み込ませる」こと。今田コーチの指導の下、真剣に、けれども楽しくメニューをこなしていきました。上背のある選手は紐の低さに苦労していたようで、中でもLO丹下選手は何度も何度も紐に頭をこすりつけ、見かねた豊田選手は「長老ー!」と野次(2浪の丹下選手はチーム最年長)。周囲の笑いを誘っていました。他にもLO中田選手が紐を切ったり、PR山下選手が額から紐に突撃して痛手を負ったりと、涙あり(山下選手のみ?)、笑いありの見応えある時間となりました。しかしその後BKと合流してAT&DFに移行してからは、皆全くの別人。再び選手達の大声が上井草に響き渡りました。
思えば今日はクリスマス。豊田組はオンとオフの切り替え巧みに、実に「らしく」12月24日のクリスマスを過ごしました。

障害をものともせずに強烈なタックルを連発した有田選手