シャークスアカデミーより特別コーチ招聘
早慶戦ウィークの幕開けとともに豊田組へ力強い追い風が!!南アフリカの強豪クラブ「シャークス」の若手育成機関「シャークスアカデミー」のハイパフォーマンス・マネジャー、チャールズ・ロウ氏が本日より3日間、直接チームの指導に当たることとなったのです。「(今夏の留学の際は)感銘を受けた」と中竹監督も惚れ込む氏の指導力。11.16帝京が明治を破ったことで俄然厳しくなった史上初8連覇へ向け、絶対に落とせないタイガー切りのための1週間。神風を受けスタートです。
氏も参加した本日の練習、午後2時からシニアが、4時からジュニアがそれぞれ指導を仰ぎました。練習の軸となったのは連携面。軽快な動きを見せる選手達へ「スバラシイ!!」と絶賛の言葉も。シニアチーム(A,B)はその後FW、BK別れて各メニューを消化。FWはセットプレー、主にスクラムを入念に確認していました。何本も繰り返されたスクラムに、グラウンドでは「1,2,3,4・・・!!」と気合いの大声が響き渡ります。
5時半を回ると自主練へ。ほとんどの選手がウエイトルームへ足を運ぶ中、先日の日体大戦でアカクロ復帰を果たしたFB佐藤晴紀選手は一人グラウンドに残り、黙々とコンバージョンキックの練習に取り組んでいました。自身にとっては最後の早慶戦。一本一本を丁寧に。ライトに照らされたその背中からは、ラストイヤーに懸ける静かなる闘志が、ふつふつと沸き上がっているように感じられました。

FB佐藤、1本1本に魂を込めて