その先の勝利へ向けて
Aチームが日体大に勝利した前日8日、八幡山・明大Gでは、Jr.選手権早大B対明大Bの一戦が行われていました。試合は前半から膠着。リードして迎えた後半も、追いすがる明大BをWTB早田選手らの活躍で振り切り、苦しみながらも勝利を収めました。
早大Bはこの試合がファーストフェーズ最終戦。既に予選1位通過を決めてはいたものの、勝てば4年ぶりのファーストフェーズ全勝とあって、チームにとっては大事な、大変に意味深い一戦との位置づけがなされていたのです。
昨季、早大Bは前年度に関東学院の手に渡っていたJr.選手権の覇権を見事奪還。その光景を一番近くで見ていたAチームの選手たちは大いに刺激を受け、その一ヵ月後の「荒ぶる奪還」へと繋がりました。
「覇権奪還」という共通の目標を掲げていた2チーム。奇しくも今季、両チームの目標は「連覇」へと変わり、昨季同様、同じ目標に向けての戦いが始められようとしています。
己が戦いは「荒ぶる」へ―。
自分の為、チームの為、早稲田Bチームは突き進みます。
◇Jr.選手権戦績
vs流経大B 3-83○
vs慶大B 20-24○
vs東海大B 15-19○
vs帝京大B 5-38○
vs明大B 23-38○

Bチームの勝利はその先の勝利へ繋がる