箱根駅伝復路総評

 昨日は12年ぶりの往路優勝に歓喜した早稲田。区間賞を獲得した3区の竹澤や5区の駒野の好走を筆頭に、全員が会心の走りを見せ、理想通りの展開でレースを進め、最高の流れで復路を迎える。また、山での大逆転劇のみならず、山梨学院大・モグスの2区区間記録更新や昨年の王者順天堂大の無念の棄権など、今年も多くのドラマが生まれた。順位がめまぐるしく変わる大激戦となった往路。そして復路では、往路1位の早稲田や総合力で優る駒澤大、エースを残す東海大らを軸とした総合優勝争い、さらに熾烈なシード権争いが予想された。

「下りのスペシャリスト」誕生 (6区)
安定した走りをみせた4年生 (7区・8区)
白熱の優勝争い(9区・10区)
来期へ向けて

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